靴にこだわる


股関節に負担をかけないためにも、靴選びはとても大切です。普段のお買物用や、お出かけ用など、用途に合わせて何足か用意したほうがよいのではないでしょうか。


ウォーキンシューズ(コンフォートシューズ)のススメ

股関節の負担を軽くしたいと考えると、ウォーキングシューズ(コンフォートシューズ)が一番適しているとappleciderは考えています。スニーカーでいいじゃないかと思うかもしれませんが、スニーカーはそれぞれ目的に合わせて作られているものです。

例えば、ランニングシューズやジョギングシューズは、軽いので良いように感じますが、元々走ることを目的としているため、軽くなるように踵が少し薄めに作られているのだそうです。その為、足への衝撃が強く股関節に負担がかかってしまうようです。

ウォーキングシューズは歩行時の足への衝撃を和らげ力が分散されるような設計になっていますので、その中から自分の足にフィットするものを選びましょう。


ウォーキンシューズ(コンフォートシューズ)の選び方

 ■足のサイズを正しく測る。

 ■実際に靴を履いてみる。(午後3時頃がいいようです。)

 ■履き心地をチェック。
   カカトや土踏まずの部分がしっかりしていて、つま先に余裕があるか。
    (指の曲げ伸ばしができるくらいの幅があるか)

   足底部が簡単に曲がるか。
    (つま先を地面につけた状態でも、楽にカカトを持ち上げられるか)

また、靴底に衝撃を吸収するクッション性の高い素材を使用しているかどうかも靴を選ぶ目安になります。


インソールにこだわる

いくらウォーキングシューズが良いと言っても、今持っている靴を捨てるなんてもったいない話です。お気に入りのデザインの靴もあると思います。そんな時は、インソール(中敷)を交換して、股関節の負担にならない靴に変身させるという手があります。
インソールを選ぶ際は、衝撃を吸収するクッション性の高いものを選んでください。


脚長差、補高靴について

変股症の症状が進み、軟骨が減り、骨頭が変形していくと、脚長差が出てくることがあります。
appleciderも左を人工股関節にする前は1.5cmの脚長差がありました。
1.5cm程度の差でも腰が左右対称でなくなり、歩行時には股関節痛に加え腰痛も出るようになりました。
脚長差が気になり、腰痛が出るようであれば、補高靴をおすすめします。


靴紐が結べない・・・

変股症になると、股関節周辺の筋が固くなり、靴下を履いたり、爪を切ったり、靴紐を結ぶことがとても困難になることがあります。
appleciderも人工股関節の手術を受ける前は、このことで苦労しました。
でも、靴紐のない靴(スリッポンやローファーシューズなど)は、よほどサイズがぴったりでない限り、脱げやすかったりして、危険ですよね。
靴が脱げて転んでしまったら大変です。そこで、appleciderは何かいい方法はないかと考えました。たいしたアイデアではありませんが、良ければ参考にしてください。

 用意するものはこれだけです。
  アウトドア用のゴムひも (長さは、靴紐と同じ長さのものを2本分です)
  ハサミ
  ボンド

 やり方は簡単です。
 今使用している靴紐を、アウトドア用のゴムひもに交換するだけです。
 ゴムですので、結びなおす必要もなく、フィットすると思います。

 ボンドはゴムひものさきが、ほつれないようにハサミで切った切り口をボンドで固めておきます。

 ゴムひもは、アウトドア用のものでなくてもかまいませんが、強度の面からアウトドア用をオススメします。

アウトドア用のゴムひもは、手芸専門店などで売っています。
(ちょっと手に入りにくいかもしれません。appleciderは新宿まで買いに行きました。)


Google
Web applecider.sakura.ne.jp
サイト内検索は↑ココ(applecider.ne.jp)を
クリックしてから検索ボタンを押してください
Top
Appleciders Diary(ブログ)
BBS(掲示板)
Profile
History
左人工股関節全置換術 入院日記
変形性股関節症
靴にこだわる
お役立ちグッズ
Blog過去記事リンク集
リンク集
E-Mail