History(appleciderの股関節歴)


幼少期(1970年〜)

appleciderは生まれた頃から股関節悪かったようです。母親から聞いた話です。私はようやくつかまり立ちをしたと思うとすぐにストンと腰が落ちてしまい、いつになっても歩きませんでした。これはおかしいと思った母は市立病院へ私を連れて行きました。

市立病院での診断は「先天性股関節脱臼」でした。普通なら生後3ヶ月の検診で発見されるのですが、私の場合は不幸にも随分と遅い発見となってしまいました。
その後すぐに入院し、バンドでの治療が始まりました。(さすがに覚えていませんが。)

しかし、いつまでたっても良くならない私を、母は無理やり退院させました。そして、当時股関節で有名だった某大学附属病院へ、文字通り駆け込んだのです。今でこそ、どこの病院でも紹介状なしで診察してもらえますが、当時は大きな病院で紹介なしで診てもらおうなんて、私の母も随分思い切った事をしたものだと思います。案の定最初は紹介状がないことを理由に断られたそうですが、必死で頼み込んだおかげで診てもらう事ができました。

大学病院ではバンドの治療ではいつ治るかわからないからと手術を勧められ、結局、私は両股関節の手術を受けました。
(母はどうしても幼稚園に入園するまでに普通に歩けるようにさせたかったのだそうです。)

不思議なのは、幼稚園に入る以前のことなのに、入院していた当時の記憶があるんです。切れ切れだけど、しっかりと。

たとえば、
 ・ベッドの上ではしゃいで大騒ぎして叱られた後、注射されたこと。
  (きっとはしゃぎ過ぎて熱出したのだと思う。)

 ・子供用の車椅子に乗ってみたくて仕方がなかったこと。
  (私はまだ小さすぎて乗せてもらえなかった。)

 ・病院の屋上にいっぱいハトがいたこと。
  (幼かった私は、病院の名前が覚えられず、かなり大きくなるまで「はとぽっぽ病院」と呼んでました。)

他にもいっぱい、入院していたころの記憶があります。
今でもあの病院に行けば、私がいた病室まですっとんで行ける自信があるくらいです。

当時の大学病院は完全看護なんてものは存在しなかったので、母は毎日病院に泊まりこんでいました。
病室の床にふとんを敷いて寝ていた母の姿を今でも覚えています。

その後、無事幼稚園に入園することができました。月に一度の定期検診は欠かせませんでしたが、それ以外は何事もなく、無邪気に遊びまわっていました。

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