左THA(人工股関節全置換術) 入院日記


はじめに・・・

appleciderは、2005年5月に左人工股関節全置換術を受けました。
2〜3週間だと言われていた入院期間は、40日間となりました。
これは、手術時に大腿骨にヒビが入ってしまったせいです。
病室は8人の大部屋で、最初はどうなることかと思いましたが、幸いお部屋の温かな方たちに恵まれ、快適で楽しい入院生活をおくることが出来ました。
この入院日記は、ブログapplecider's diaryに病院から投稿していたものを編集したものです。
これから手術を受ける方や、検討中の方に少しでも参考になればと思っています。

ご意見、ご感想などありましたら、掲示板かメールでぜひお聞かせください。

入院1日目

今日から入院、頑張るぞっと。 昨日は励ましのメール、応援のメールや電話をもらった。
みんなの優しい気持ちがとってもうれしかった。

時間通り10時前に病院に到着して、午前中は採血だの、看護婦さんとのミーティングだので、あっという間にお昼になった。お食事はまあ、こんなもんでしょう。午後はレントゲンと貯血があるから病室にいるように言われたけど、これが退屈。やっと3時前にレントゲンに呼ばれた。先日の検査の時にあれほどたくさん撮ったのに、まだ足りないらしい。撮ったのは、腰だけ3枚。 後は貯血を待つだけなんだけど、何時になるのやら。昨日は3時間くらいしか寝ていないので、とてつもなく眠い。 でも夜まで、我慢、我慢。(>_<)

今になって思うこと
入院前夜はさすがに緊張して眠れませんでした。手術に対する不安もあったし、病室の人たちと上手くやっていけるかなぁとか、看護婦さんたち優しいといいなぁとか、いろいろ考えてしまいました。


入院2日目

夕方になり、ようやく先生からの説明を受けた。
外来で検査した時のCTやレントゲンを見ながら、細かく、そして丁寧に説明された。
私の左股間節は赤ちゃんのときに2度、大人になってからRAOで一度手 術を受けている。先生曰く、「このレントゲンを見ると歴史を感じるよね。ここでしょ、ここでしょ、ここでしょ。」と3ヶ所を指差した。
赤ちゃんのころの手 術がどんなだったか今までわからなかった(母の記憶があいまいで・・・)けど、先生の話では、骨盤の一部を切り取って臼蓋に足したのがひとつ、骨頭を回転 させたのがひとつ、らしい。
思っていた以上に変形がすすでいるらしく、とてもやりづらい手術なんだそう。カップを入れる部分も、ステムをいれる空洞も変形 している。そんなわけで、私の場合、いわゆる「MIS」ではなく通常の手術をするということになった。
まぁ、以前からMISに関しては不安もあったし、どうしてもMISでなければイヤというわけでもない。ここは先生におまかせするしかないと、改めて実感した。そして気になるのが、人工股間節の耐久年数。先生は、「普通の状態なら15年くらい、でもあなたみたいな状態の人は今までいないのでわからない。」
・・・ちょっとショックだけど、数年って 言われたわけでもないし、15年以上大丈夫かもしれないし、あまり深く考えるのはよそうと思う。

手術は明日、10:30から始まる。

このページのトップへ戻ります  次のページへ

Google
Web applecider.sakura.ne.jp
サイト内検索は↑ココ(applecider.ne.jp)を
クリックしてから検索ボタンを押してください
Top
Appleciders Diary(ブログ)
BBS(掲示板)
Profile
History
左人工股関節全置換術 入院日記
変形性股関節症
靴にこだわる
お役立ちグッズ
Blog過去記事リンク集
リンク集
E-Mail